中濃で観光!「ぎふワールド・ローズガーデン」と「杉原千畝記念館」
春と秋はバラのシーズン 見頃が終わる前に滑り込みで可児市の
「ぎふワールド・ローズガーデン」へ行ってきました。
3年半前に訪れた時は見頃ではなかったので、バラ満開の季節に再訪したいと思っていたのです。その時は「花フェスタ記念公園」という名称でしたが、2021年10月に「ぎふワールド・ローズガーデン」に改称されました。
入口のゲートをくぐると、一面のバラが迎えてくれました!敷地内には約6,000品種、20,000株のバラが植栽されています。
白いバラを集約したホワイトローズガーデンは、まるでウェディング会場のよう。
展望デッキから見渡すバラ回廊も圧巻です。
あちこちにコスプレ撮影をしているグループがいらっしゃって、とても楽しそうでした。アニメキャラクターでも、レースたっぷりのガーリー系でも映える写真が撮れるスポットです。
大きくて風格のあるバラもあれば、小ぶりでかわいらしいバラも。色とりどりの美しいバラたちを鑑賞しながら散策しました。
園内には飲食店も点在しています。特におすすめなのは、ウェルカムガーデンが目の前に広がる「ザ・センターコート」。
バラを眺めながら「薔薇のエスプーマたっぷりのローズパンケーキ」をいただくと、まるでお姫様になったような気分が味わえますよ
ぎふワールド・ローズガーデン
【住所】〒509-0213 岐阜県可児市瀬田1584-1
【TEL】0574-63-7373
【開園時間】夏季 午前9時~午後5時、冬季 午前9時30分~午後4時30分
【休園日】火曜日、年末年始
【入園料】無料~1,050円(開花状況により変動)
【Webサイト】
https://gifu-wrg.jp/
少し足を伸ばして、八百津町の
「杉原千畝(すぎはらちうね)記念館」にも寄ってみました。ぎふワールド・ローズガーデンからは車で約20分の距離です。
杉原千畝氏は、1940年頃ヒトラーによる迫害を受けていたユダヤ人へ、日本への通過ビザを発行した外交官として知られる人物です。
館内は撮影禁止のため写真がありませんが、とても見応えのある記念館でした。海外から訪れる方も多いそうで、日本語の他に英語、そしてヘブライ語の解説が書かれているのが印象的でした。
今の時代であれば、上司に逆らうことはできるかもしれない。でも当時の時代背景や杉原氏の経歴を知ると、日本政府の命令に背いてビザを発行することが、どれだけの決断だったのかと考えさせられました。
じっくり展示を見て回ると1時間以上かかります。時間にゆとりを持って行くのがおすすめです。
杉原千畝記念館
【住所】〒505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津1071
【TEL】0574-43-2460
【開館時間】午前9時30分~午後5時
【休館日】月曜日、年末年始
【入館料】大人 300円、中学生以下 無料
【Webサイト】
https://www.town.yaotsu.lg.jp/sugihara-museum/