【移住して起業するまで】その2、フリーペーパー制作と印刷媒体の怖さ
移住後1ヶ月ほどで仕事が決まり、いよいよフリーペーパー制作に取りかかることになりました。デザインの仕事をするのは初めてで、すごくワクワクしていたことを覚えています。

私は、中学生の頃は幽霊部員ながら美術部に所属。通信講座で絵の勉強をしつつ、高校生の時には美大に行きたいと思って、一時期デッサン教室にも通っていました。
しかし、国公立の美大に入るのは2~3年浪人するのが当たり前と聞き、そんな根性もお金もないわーと挫折。その後は絵から離れていたのですが、大学卒業後に派遣で事務仕事をしているうちに「やっぱりクリエイティブな仕事がしたい!」と、グラフィックデザイン専門学校に通い始めたのです(学費支払うのがすごく大変でした…)。

そんなこんなで、ようやく就いたデザインの仕事。私は制作スタッフとして雇用されたのですが、『サイト』は制作も営業と一緒にクライアントの所へ行くスタイルだったため、外回りが多かったです。おかげさまで移住して間もないのに、沢山の方と知り合うことができ、また、飛騨のお店や企業のことを知る良い機会となりました。
締切前は、時間と体力と睡魔との闘いで過酷でしたが、皆で1つのものを創り上げている!という妙なハイテンションも楽しかったです。
そして、「広告をとるのって大変なんだな」とか「戸配(各家庭に配達すること)ってこんなに費用がかかるんだ」とか色々勉強になった中で、強く思ったのが
印刷媒体ってミスできないから怖いでした。
ミスできない、と言ってもやっちゃうんですけどね。全員で何度も確認しているはずなのに、毎回誰かがどこかにミスをしてしまう。今でも、フリーペーパーを読むと「あ~ここ間違っちゃってる。前回のコピペしたのかな?」ってチェックしてしまいます。
自社広告や線がずれてる程度の小さなミスならいいのですが、例えば
・料理の写真が別の飲食店の写真になっている
・広告主の電話番号や住所が間違っている
・クーポンの期限が1年後の日付になっている
みたいなミスは致命的で、「今後はあんたのところには一切広告を載せない!」と怒られたこともありました。クライアントに対しても、せっかく広告をとってきてくれた営業の方にも申し訳なく、自分にミスがあった時には本当に凹みました。
それでも、自分の作った原稿が冊子となってできあがってくるのは嬉しかったです。夜遅くまで作業した後に、皆で深夜のファミレスに行くのも楽しくて、良い思い出となっています。
過去記事 2015/03/29

私は、中学生の頃は幽霊部員ながら美術部に所属。通信講座で絵の勉強をしつつ、高校生の時には美大に行きたいと思って、一時期デッサン教室にも通っていました。
しかし、国公立の美大に入るのは2~3年浪人するのが当たり前と聞き、そんな根性もお金もないわーと挫折。その後は絵から離れていたのですが、大学卒業後に派遣で事務仕事をしているうちに「やっぱりクリエイティブな仕事がしたい!」と、グラフィックデザイン専門学校に通い始めたのです(学費支払うのがすごく大変でした…)。

そんなこんなで、ようやく就いたデザインの仕事。私は制作スタッフとして雇用されたのですが、『サイト』は制作も営業と一緒にクライアントの所へ行くスタイルだったため、外回りが多かったです。おかげさまで移住して間もないのに、沢山の方と知り合うことができ、また、飛騨のお店や企業のことを知る良い機会となりました。
締切前は、時間と体力と睡魔との闘いで過酷でしたが、皆で1つのものを創り上げている!という妙なハイテンションも楽しかったです。
そして、「広告をとるのって大変なんだな」とか「戸配(各家庭に配達すること)ってこんなに費用がかかるんだ」とか色々勉強になった中で、強く思ったのが
印刷媒体ってミスできないから怖いでした。
ミスできない、と言ってもやっちゃうんですけどね。全員で何度も確認しているはずなのに、毎回誰かがどこかにミスをしてしまう。今でも、フリーペーパーを読むと「あ~ここ間違っちゃってる。前回のコピペしたのかな?」ってチェックしてしまいます。
自社広告や線がずれてる程度の小さなミスならいいのですが、例えば
・料理の写真が別の飲食店の写真になっている
・広告主の電話番号や住所が間違っている
・クーポンの期限が1年後の日付になっている
みたいなミスは致命的で、「今後はあんたのところには一切広告を載せない!」と怒られたこともありました。クライアントに対しても、せっかく広告をとってきてくれた営業の方にも申し訳なく、自分にミスがあった時には本当に凹みました。
それでも、自分の作った原稿が冊子となってできあがってくるのは嬉しかったです。夜遅くまで作業した後に、皆で深夜のファミレスに行くのも楽しくて、良い思い出となっています。
続き 2015/12/13
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